ジャクソン・ポロック(Jackson Pollock 1912年 - 1956年)アメリカ合衆国・ワイオミング州出身の芸術家。
20世紀を代表する同国の画家であり、抽象表現主義の代表的な芸術家の一人でもある。1943年ごろより、家庭用塗料を用い水平面へ流し込みまたは飛び散らせる「ポーリング」という技法で広く知られる。後に、「アクション・ペインティング」や「オールオーバー・ペインティング」と呼ばれる。1930年にニューヨークのThe Art Students League of New Yorkにて学ぶ。1956年に交通事故によって他界。この4ヶ月後、ニューヨーク近代美術館では、追悼回顧展が開催された。また、1967年にも同美術館にて大規模な展覧会が開催された。
本書は、2015年6月30日から10月18日まで、イギリス・リバプールのTate Liberpoolにて開催の展覧会を機に刊行されました。
ジャクソン・ポロックは、20世紀のアメリカで最も影響力があり、挑発的な芸術家の一人でした。この書籍は、30年以上ぶりに開催された、彼の作品の中でも最も重要な時期である「Black Pouring」を紹介した展覧会に合わせて刊行され、豊富な図版を掲載しています。色彩と表面が完全に融合したこの物議を醸した一連の黒いエナメルと油彩の絵画作品に加え、重要で多作な作品群とされるドローイングも収録されています。また、ほとんど知られていない或いは滅多に目にすることのない彫刻作品も掲載されています。空間、密度、そして具象表現におけるポロックの実験的な試みを明らかにしています。また、研究チームによる洞察に満ちたエッセイも収録され、ポロック作品のあまり知られていない側面を解き明かします。
出版社: Tate Publishing
タイプ: ハードカバー
言語: 英語
ページ数: 160ページ
サイズ: 23.9 x 21.5 cm
状態: 新品
刊行年: 2015年
ISBN: 9781849763929